犬の散歩で血流を改善して抜け毛を予防する

タイトルだけ見るとなんのことやら・・・となってしまいますが、今回は日々の生活習慣の改善に関するヒントになる(かも)しれない内容をご紹介したいと思います。

以前書いた有酸素運動で血流を改善するという記事の中で、有酸素運動で血行を改善し、頭皮環境を整えてAGAに対抗していこうという内容を紹介しましたが、有酸素運動の代表であるジョギングや水泳、エクササイズを日課にしようと思っても、現実にはそう簡単には続かない場合が殆どだと思います。

有酸素運動は数あれど・・・

水泳は心肺機能を強化して、関節に負荷を与えることなく効果的に脂肪を燃やしてくれる上に、血流の改善にも効果が期待できそうなのですが、お金もかかりますし、都合よく近場にプールがあるとは限りません。また、一人焼肉ならまだしも、一人プールとなると違った意味での精神力の強さも必要なので、結局は続かないという場合が多そうです。

ならばジョギングをやってみようと考え、少し走ってみたが、運動不足の体ではすぐに息が上がってしまい、3日坊主どころか1日でやめてしまったなんてことも少なくありません。同様の理由で、ランニングや登山、自転車(サイクリング)も長くは続かないという方も多いのではないでしょうか。

結局は、有酸素運動は「絶対に継続させる!」という強い心と、「なぜ有酸素運動を行なう必要があるのか?」という、はっきりとした目的意識を持って挑まなければ、継続させることは難しいのです。

・・・まあ、小難しいことをアレコレと語っていますが、上記は全て私が経験したことです(笑)。そんなものぐさな私が、もう1年以上も継続することが出来ているのが、今回の記事の見出しにもなっている「犬の散歩」なのです。

1日1時間の犬の散歩で血行促進!

最初に書いておきますが、犬の散歩程度の運動量では、ダイエットに関してはあまり効果は期待できないでしょう。1時間以上の時間を使って、早足(早歩)で会話がしんどくなる程度の負荷であれば、有酸素運動としては効果が出てくると思いますが、通常、犬の散歩でそこまでの負荷をかけて歩くことは少ないと思います。

それでも、1時間程歩くことで、ジットリと汗は吹き出てきます。また、足腰の鍛錬にもなりますし、その足を動かすことで「第二の心臓」と呼ばれているふくらはぎに刺激を与え、血の巡りを改善する効果も期待できます。

そして、歩くことで脳を活性化させるという効果も期待できるそうで、この効果がストレスの軽減や気分転換に繋がっている可能性もありそうです。ストレスは抜け毛にも関係してくる部分なので、ここは何気に重要な部分なのかもしれません。

ストレスの解消目的で歩くことも良いのですが、私の場合は「ふくらはぎを動かして血流を改善する」ことと、「しっかりと汗を掻いて新陳代謝を高める」ことを目標に犬の散歩を継続しています。

犬の事も考えて散歩を継続していく

犬の散歩は基本的には毎日行なうもので、犬を飼っている方であれば、誰でも散歩の「ついで」に運動を行なうことができる筈なのですが、例えば散歩を5分や10分で終わらせているとか、汗もかかないうちに散歩を終わらせている(またはその程度の負荷しかかけていない)のであれば、殆ど運動になっていないので非常に勿体無いと思います。

折角外に出て歩くという機会を設けているわけなので、その時間を利用して「ついで」に自分の運動不足を解消することで時間を有意義に利用することが出来ますし、上記で説明してきた理由の通り、抜け毛や薄毛に悩む方にとっても何らかのプラス効果をもたらすかもしれません。

ただし、犬は散歩が大好きで、犬に任せて歩いているとどこまでも歩いていこうとします。もちろん、小型犬や大型犬、犬種の種類や犬の年齢によって散歩の時間は変わってきますので、一概に「一時間」という数字が正しいというわけでは無いのですが、自宅で一緒に暮らしている犬達にとって適切な時間や距離、回数を配慮してあげて、犬達にとって負担とならないように配慮してあげることも大切です。

うちの犬は3才のオスで中型犬なのですが、1日1回、毎日夕方の1時間の散歩で満足している様子。私自身も、1時間程歩くことでジットリと汗をかき、軽く息が上がる感じで足腰にも適度な負荷が掛かっている感覚を受けます。しかし、「しんどい」とか「大変」という感覚が無いので、1年程無理なく続けることが出来ています。

散歩の後は直ぐにお風呂に入る

個人的に最重要なポイントとして位置づけているのが、犬の散歩の後に直ぐお風呂に入るということです。散歩によってじっとりと掻いた汗が気持ち悪いということ以外にも、汗を書く事によって頭皮の毛穴に溜まった汚れや皮脂も、汗とともに表に出てきています。運動後はこの様な汚れが落ちやすい状態になっている様子なので、私はこのタイミングでお風呂に入るようにしています。

もちろん個人差もあると思いますが、私の場合は運動後の方が普段よりもシャンプーの泡立ちが良くなりますし、頭皮も柔らかくなっています。運動後にシャンプーする方が、いつもよりしっかりと頭皮の汚れが落ちているなと感じるのです。

そして、夏場であってもできるだけお湯を溜めて、湯船の中でその日の疲れをじっくりと取るようにして入浴を楽しむようにしています。

これが現在私が行なっている毎日のリラックス法です。犬の散歩⇒汗を掻く⇒しっかりとシャンプーする⇒入浴でリラックスという流れですね。有酸素運動といっても、いくら効果があっても毎日継続することができなければ意味がありませんし、だからといって「やらなければ」では長続きしません。

犬の散歩のついでという、かなり緩い感じの運動量ではあるのですが、こういった毎日の生活の中に溶け込んでいるような運動の機会を活かしつつ、継続していくことで何らかのプラス要素は確実に得ることができていると実感していますので、犬を飼っている方であれば、一度自身の散歩のスタイルを少し変えてみて、運動につなげる工夫をしてみてはいかがでしょうか。

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