抜け毛を減らすシャンプーの仕方

このページでは私が実践している、「抜け毛を減らす」ためのシャンプーの仕方をご紹介します。最初に断っておきますが、あくまで「減らす」だけであって、抜け毛が0になるとか、発毛を促すといった効果はありませんのであしからず。

関連記事:入浴の際のシャワーとシャンプーに関して

プレシャワーリングをしっかりと行なう

まずはプレシャワーリング(前洗い)をしっかりと行ないます。私はシャワーの設定温度を40度程度にして、暑すぎず・ぬるすぎない 温度で前洗いを行ないます。この際、指の腹で頭皮をマッサージするようにして、お湯を髪の毛と頭皮に馴染ませていきます。

ちなみに、頭皮や髪の毛の汚れは、この段階で6~7割程も落ちるそうです。

プレシャワーリングを1~2分程行ない、実際にシャンプーに入っていきますが、私はその前に、先に体を洗っていきます。それは何故か?前洗いによって髪の毛と頭皮に水分を行き渡らせた後、もう暫くそのままで置くことで、洗浄力とあわ立ちの弱いアミノ酸系シャンプーでも、あわ立ちが若干良くなるからです。

この辺りは、人によって髪質も違いますし、頭皮がオイリーな方であれば、あまりあわ立ちに変化は無いと思われますが、私はこの方法で水分を髪の毛に浸透しやすいようにしています。

実際にシャンプーを行なっていく際の注意点

体を洗い終わったら、いよいよシャンプーを行なっていきます。しかし、ここで一番注意しなくてはならないのが、頭皮の洗い方です。絶対に爪を立ててゴシゴシとやらないで下さい。その方が気持ちが良くて、頭皮の油やフケをしっかり落とすことができそうな気がしますが、実際は逆効果となります。

爪によって傷つけられた頭皮が炎症を起こし、 フケや頭皮の乾燥、頭皮の防衛機能が過剰に働いた結果、さらに皮脂量を増やす結果となってしまいます。

頭皮の正しい洗い方ですが、指の「腹」の部分で、頭皮を揉むようにして、マッサージを行なう感覚で洗っていきます。 この際、あまり強く頭皮をマッサージすることはやめましょう。頭皮内の毛細血管を傷つけてしまう可能性があります。

この段階で、自分の頭皮が柔軟に「動かすことができるか」を試してみてください。頭皮が硬くなっている人だと、頭皮がつっぱった様な感じになっており、頭皮をあまり動かすことができないと思います。しかし、無理やり動かすようなことはやめておきましょう。先ほども書きましたが、毛細血管を傷つける可能性があるためです。

これは知り合いの美容師の人に聞いた話ですが、薄毛に悩んでいる人の頭皮は、やはり硬いのだそうです。年齢の割にはフサフサの人は、大体が柔らかくて頭皮ダメージの無い人が多いんだとか。

さて、頭皮に関しては上記の様に洗っていきます。次に髪の毛本体に関してですが、頭皮を洗い上げる段階でシャンプーが付着し、お湯で流す際に一緒に脂や汚れが落ちていきますので、あまり神経質になって洗う必要も無いと思います。頭皮を中心に洗っている最中に、毛髪の方もある程度は洗えてると思います。

関連記事:スカルプマッサージ(頭皮洗い)

シャンプーの成分によっては1~2分程放置する

これは私が利用しているオアシス天然シャンプーの場合ですが、頭皮のアンチエイジングに有効とされる成分が入っているシャンプーの場合は、その成分が頭皮に浸透しやすいように、暫く放置したほうが良いタイプもあります。育毛シャンプーではこのタイプが多そうですね。

ただし、市販の安価なシャンプーではこれはあまりオススメできません。頭皮は様々な物質を体内に吸収しやすい箇所でもありますので、市販のシャンプーに利用されている、体にアレルギーを引き起こす成分や、化学物質が頭皮に悪影響を及ぼす可能性があります。

しっかりと洗い流す

頭皮を洗いあげた後、十分な湯量でしっかりとシャンプーを落としていきます。シャンプーの香りが抜けるから洗いも程ほどに・・・という方は要注意。利用しているシャンプーがダメシャンプー&ハゲシャンプーだった場合は、抜け毛の原因や頭皮トラブルの元となってしまいます。

特に頭皮にシャンプーの成分が残らないように、しっかりと洗い流しておきましょう。これはアミノ酸系シャンプーや石けん系シャンプーでも同様です。リンスやトリートメント(コンディショナー)を利用する方も、頭皮に成分が残らないようにしっかりと完全に洗い流してください。

関連記事:アフターシャワーリング(後流し)

湯船にお湯を張って10分程リラックスして入浴

シャワーだけでお風呂を済ませてしまう人も多いと思いますが、出来ればお湯を張って、しっかりと湯船に使ってその日の疲れを癒したいところです。

入浴によるリラックス効果はストレスを減少させ、頭皮ストレスの軽減が期待できます。頭皮の血流改善にも繋がり、育毛効果(微々たるものかもしれませんが・・)も期待できます。

入浴する時間は、40~41度のお湯で10分程度 が目安です。胸まで浸かってしまうと、心臓に負担がいきますので、胸から下までの半身浴にしておきましょう。

暫くすると、顔や頭皮から汗が噴出してきます。この汗もポイントで、頭皮から汗が出ることで、毛穴につまった汚れや皮脂を表に出してくれます。ためしに、顔を洗顔等何もせずに一度しっかりと汗を出してみてください。洗っていない顔なのに、脂っこさが消えてつやつやの肌になりますので。

10分程入浴して、頭皮からの発汗も確認できたら、最後にもう一度、頭皮と髪の毛をシャワーで洗い流します。汗と共に毛穴から出てきた皮脂を洗い流すためです。

洗い流した後、タオルドライに入っていきますが、この際も、タオルで頭をゴシゴシと拭いてしまうのはNGです。頭皮に余分な傷をつけないためにも、タオルを髪の毛にあてて、水気をタオルに「吸収」させていく感覚で、髪の毛の水分を切っていきましょう。

髪の毛はしっかりと乾かしておく

最後にドライヤーで乾かして入浴は終了です。ちなみに、ドライヤーは頭皮や髪の毛に悪いので自然乾燥にしている・・・という方も多いと思いますが、自然乾燥に任せていると、水気が蒸発する際に頭皮の温度を奪っていき、頭皮の血行不良の原因となってしまいますので、 必ずドライヤーで乾かすようにしてください。

乾かし方としては、髪の毛の襟本からモミアゲ、サイド、後頭部と乾かし、前髪は最後に乾かします。この際、髪の毛にドライヤーをあてるというよりは、頭皮に直接温風を当てるようにして、「頭皮を乾かす」感覚でドライヤーをあてます。

ドライヤーと頭皮までの距離は20cm程度でしょうか?早く乾かすためにドライヤーを頭皮に近づけるのはNGです。適度に離して、頭皮に温かい風が感じられる程度でも十分に乾きます。

関連記事:髪の毛はなるべく早く乾かす

以上が私が毎日の入浴の際に実践しているシャンプーの方法です。実は、一時期シャンプーを全く使わない(市販のシャンプーを使わない)方法を試してみた時期がありました。この方法についても、機会があれば書いてみたいと思いますが、実はこの方法でも抜け毛が減りました。 市販のシャンプーを利用していた時だったので、ただ単にそのシャンプーが頭皮にヤバいものだっただけの可能性もありますが・・(汗

>>オーセルオアシス天然シャンプーを利用して1ヶ月が経過

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