様々なフケの症状

フケといえば白い塊が頭皮に発生するものですが、それ以外にもさまざまな症状をもたらします。不潔な印象をもたらすだけでなく、日常生活のさまざまな場面で支障をもたらすこともあるので注意したいところです。

強い痒みによってさらに悪化する場合も

まずかゆみ。とくに頭皮の乾燥によって生じる乾性フケに強く見られます。場合によっては耐え難いかゆみでしょっちゅうかきむしったり、仕事や学業に集中できないケースも見られます。

もともと乾燥肌の人に見られやすいので注意しましょう。強くかきむしったりすると頭皮が傷ついて痛みが伴うこともあります。

皮脂の過剰分泌による臭い

一方脂性フケに見られるのが臭い。フケそのものの臭いではなく頭皮の臭いがとくに厄介です。これはフケの原因となる皮脂の過剰分泌が原因で、頭皮全体が脂っぽい状態になっているのが特徴です。

通常のフケには臭いがありませんから、もし臭いが気になる場合には皮脂の過剰分泌による頭皮の異常を疑ってかかった方がよいでしょう。ニキビや脂漏性皮膚炎といったトラブルがフケの原因となっている可能性もあります。

脂性と乾性でフケの質に違いがある

フケそのものにも脂性と乾性で違いが見られます。脂性の場合はジメジメしたものが多く、大きな塊になりやすい特徴があります。

一方乾性の場合はカサカサに乾いたもので、薄いフケが大量に発生して頭皮を白く見せてしまうこともあります。こうしたフケの種類によって髪の毛につきやすかったり、衣服に付着しやすいといった違いが出てくるので知っておきたいところです。

こうしたフケの症状を把握し、自分がどのタイプのフケ症で、どんな原因が潜んでいるのかを早めに知ることが出来るようにしておきましょう。

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